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「迷う男」

一時期道端で遭遇する鳶職の男性達が気になって仕方なかったのは、鹿乃しうこの影響です。
「超合金同士の合体」とあとがきで評しているように、とにかく筋肉質な肉体を描かせたら一番美しい作家さんなのではないでしょうか。
鹿乃さんにはちょっとした思い入れがあります。

私が初めて本屋で買った「耽美」が忘れもしない『懺悔』だったのですよ!
98年の発行だからもう10年前になるのですねー。今はない駅前の本屋で買ったなー。
あそこは良い本屋だった。「Wings」(新書館)が普通に3冊入荷していたし。

それにしても初心者にいきなり『懺悔』はきつかった(笑)なんといっても50代親父本ですから!
今だってそこまで年配の人には目覚めてないというのに・・・。表紙の少年に騙されたのですね。今は入手不可になっているようです。鹿乃さんのような人気作家の本も容赦なく絶版になるのが悲しい。

まだ恥じらいがあった頃なので、その後はもう少し軽めなものに逃げた気がします。

鹿乃さんといえば、今はホストとガテンなイメージですが、「迷う男」はインテリアコーディネーター×建築士でした。超ド天然変態男の失禁に萌えた一冊でした(そこ?)
鹿乃さんの話はギャグでもシリアスでも、微妙に自分の萌えポイントとズレている気がします。
面白いけど、嫁に行くときにお供にしたい感じではないというか・・・。
で、今回その理由がなんとなくわかりました。
エロがスポーツ的なんです。
明るく楽しく入れる!入れる!出す!みたいな。

背徳的なエロが好きな私には、汁多めのスジ筋野郎達のエロはいささか元気過ぎるようです。
でも気になるから手に取ってしまうのよね。

あっ、ひとつ大好きな本がありました。鳶職シリーズの『大人気。』はラブもエロもツボでしたー。
ツンもデレも強すぎる受けが最強に可愛かった記憶が・・・。

『懺悔』の頃はまだ「耽美」であり「JUNE」であり、「BL」というソフトな名前では表現出来ない本だったように思います。持っていれば読み返したのですがもう手元にない。
ああ、この類の本が容易く絶版になる現実を知っていたならば売らなかったのに。


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