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My Best BL 2009(漫画)

アマゾンのリンク画像がツールバーから簡単に貼れることに、つい最近気が付きました!!(バカなんです)何か方法があるのだろうな~と思いながらもずっと「e-hon」の画像を使っていた私の苦労は一体・・・。
というわけで、画像がいっぱいで賑やかなランキング発表になりました。わ~い。
昨年はブログを始めたのが9月ということもあり、特にベストは決めなかったのですが(というか昨年は一般文芸に心を持って行かれすぎました)、今年はせっかく1年チマチマやってきたので選んでみました。
しかし、「今年出た」と縛ると実はコミックはあまり候補がなくてですね・・・腐歴12,3年とはいえBL読書に関してはいっそ「初心者」を名乗った方が清々しいのではという思いが強まる歳の暮れです。某所のランキングは今年も10作全部読んでいましたが(あっ、3位のシリーズは未読だわ)「えぇ~??」って感じでした。ま、感想書いた作品が5作もあったのですけど。


以下、いきなり1位からいきます。


第1位
憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス)憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス)
(2009/03/25)
日高 ショーコ

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感想はこちら
一読した時はさほど好きとは思わなかったのに、じわじわと桂木の冷たい眼差しにやられてしまいました。続きものの1巻目を選ぶなんて邪道かもしれませんが、「今年出た作品」と限定するとやっぱりこれが1番かな。主従物の愛憎劇をあくまでサラッとクールな絵柄で描いているからこそ、内側にある思いがけない熱を感じた時にドキッとします。もう、ホント男達が美しいっ!見ててポワンとなりますよ。続きが楽しみです♪日高さんの漫画は年末に出た「花は咲くか」といい、どんどん読み応えが出てきてる。唯一の挿絵買い作家でもありますし、来年の活躍にも期待です。

*某所のベスト10に入らなかったのが本当に意外!


1位は今年出た作品に決めたので、あとは自由に選んでしまいました。
新旧織り交ぜて失礼しまーす(ランクは一応上から下です)。



願い叶えたまえ  (1)願い叶えたまえ (1)
(2005/04/28)
西田 東

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感想はコチラ
受けるヤクザの美しさ!!
感想は語りつくしました。今年出た西田作品も「願叶」の感動には及ばなかったな~。


LOVE SONG (バンブー・コミックス 麗人セレクション)LOVE SONG (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2007/01/06)
まんだ 林檎

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えらい感動した(他に云い様はないのか)。
まんださんの他の漫画は結構えげつないヤオイだったり地雷設定だったりするのだけど、これは別格だわ。歌謡曲というモチーフの使い方も唸るぐらい上手で、こういう漫画がたくさん読みたいと思った。珍しく「眼鏡」に萌えたのも嬉しかったな。余談ですが私が「眼鏡」にまったく萌えを感じないのは(むしろ萎える)、私自身が長いこと眼鏡コンプレックスに悩まされたからだと思います。その不自由さが萌えなのかもしれないけど、視力悪いのは辛いことなのよ・・・。


百日の薔薇    アクアコミックス百日の薔薇 アクアコミックス
(2005/09/12)
稲荷家 房之介

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出不精人間をイベント&ドラマCDにまで駆り立てた嵐のような作品。
嵐に相応しく今はちょっと落ち着いていますが、あの高揚感はなかなか得難いものでした。
肉球編もいいけど本編がちゃんと終わりますようにっ!


YES IT’S ME (MARBLE COMICS)YES IT’S ME (MARBLE COMICS)
(2009/09)
ヤマシタ トモコ

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これにてヤマシタさんのBLはしばらく読めないのかな。散々「BL描かなくていい!」と云っておきながら、いざ現実になると寂しいなぁ。私が著者と同年代だからこそ思い入れが強い部分も大きいと思う。もうちょっと上だったら鼻白むし、下だったら理解出来ない気がするというか・・・。
共感や羨望ひっくるめて、やっぱりヤマシタさんが大好きです。


地獄めぐり 上 (バーズコミックス リンクスコレクション)地獄めぐり 上 (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2009/07/24)
九重 シャム

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この人!という新人(初読み)作家さんをあまり発見出来なかった今年、一番注目した作家さんです。絵、そんなに上手ではないと思うのですが、肋骨が浮き出た受けにドギマギしました。ファンタジーらしい体格差に萌えたという。本誌では完結しているので下巻が楽しみです!表紙と扉の水彩風イラストがとても綺麗。


トラさんと狼さん (花音コミックス)トラさんと狼さん (花音コミックス)
(2009/05/30)
春野 アヒル

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これはブログ上で感想はおろか一言も「好き」と云っていない作品なのですが、大好きです。
ええ、獣耳に萌える人間ですよ。しかも受けがヤンチャな狼さんの方とくれば堪りませんっ。実は一度萌えを叫んだのですが、あまりのキモさに消してしまったのでした(笑)
生態系とか寿命とか気にしなくていいじゃない!二匹はずっと一緒だよ!!


ダブルミンツ(EDGE COMIX)ダブルミンツ(EDGE COMIX)
(2009/07/24)
中村 明日美子

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某所の評価の高さに驚きました。
そりゃあ面白かったけど、大勢に受ける作品にはとても思えなかったよ。
昨年の「同級生」の威力が残っているのかしら。明日美子さんは両方描ける人!
年末ぎりぎりに「Jの総て」「ばら色の頬のころ」を読みましたが、元々アングラ系の人でもなかったのだと、自分の認識を修正しました。少年二人の親近と決別を描いた「ばら色」が一番のお気に入り。モーガンが好きだ~。


向日性のとびら (花音コミックス)向日性のとびら (花音コミックス)
(2009/02/28)
SHOOWA

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実はちゃんとは理解出来ていない部分があるのですが、無性に心惹かれるものがありました。
SHOOWAさんてすっごく「変な人」だと思います。それはもう、本当にそう思います。
合わないな~と思いながらも、今後も絶対に買い続ける作家さんです。


惑溺趣味 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)惑溺趣味 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)
(2009/06/27)
明治 カナ子

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明治さんの短編に外れなし!
ただ、既刊本と比べてしまうとここかなと。
次の麗人コミックは「夜の女王」と「地獄行きバス」の2本立て?なんて贅沢な!!
年末に出た「坂の上の魔法使い」はジワジワと面白かったです。次巻の展開に期待♪


<次点>
極東追憶博物館 (バーズコミックス ルチルコレクション)極東追憶博物館 (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2009/11/24)
遙々 アルク

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アルクさんのような方を擁するBL界の懐の深さに感謝。
ただ、一番好きな作品が「人魚の話」だったあたり、私がアルクさんに求めているものはBLというよりも、現実が舞台の不条理ファンタジーなんだと思う。「役に立たない人」もその系統かな。ともかく今後も作家買いは確実です。


<番外編>

俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスアルファ)俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスアルファ)
(2009/05/08)
水城 せとな

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某所で1位の作品ですね。その結果は納得のいくところだけど、「BL」として発表されていない上に私の中であの2作はBLというよりも、「少女漫画媒体で同性愛を描いた作品」という認識なので番外としました。ケータイ連載をずっとリアルタイムで追いかけてきた人間なので、本を手に取ったときよりも0時前に携帯の前で正座する勢いで更新を待っていたとき(モバフラは5,20日の深夜0時に更新される)の気持ちが大きくて大きくて・・・。「梟」のラストはトイレで読んで号泣しましたからね。
恋愛には成就から先があって、未来永劫同じように続く幸福なんて存在しない。それでも隣に居る人間のことを愛しているのなら、その幸せが少しでも続くように努力をし合うべきなんだ。二人のしていることは極々当然のこと(痴話喧嘩含めて)だけど、学ぶこと考えることがなんと多かったか。はぁ、ともかく凄い作品でした。
水城漫画は「放課後保健室」が既読。「俎上」と一転台詞の少ない漫画だけど、同じように色々考えてしまう作品でした。「黒薔薇アリス」は1巻を読んで保留中。


<一般漫画>
娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)
(2009/03/10)
西 炯子

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ここにきて西炯子がメジャー(前から?)になりつつあることに、嬉しさと切なさを覚えた1年でした。個人的には「娚の一生」よりも「STAYシリーズ」の方が好きだったりするのですが、西さんの漫画はやっぱり肌に合うなぁと。あと一歩踏みこめない人と人の距離が切なくも愛おしいです。サイン会が開催されるなら新幹線に乗ってでもお会いしたいぐらい、好きです。大好きです。何の告白だ(笑)


<総括>
今年は昨年に比べてコミックの読書量が減ってしまったのですが(BL以外でも)、選んだ結果には満足しています!一部人気シリーズがまったくの手つかずだったりと若干心残りはありますが、自分が押さえるべき所は押さえた気がします(そーゆー決めつけが新たな萌えから遠ざかる要因だというのに・・・)。反面、昨年は作家買いをしていた方でも今年は何人か見切りを付けました。漫画の「萌え」って難しいなと感じます。私は「絵」「キャラ」で漫画を評価する方ではなく、「話」や「台詞」といった頭で考えて呑み込んで「面白い」と感じたものを評価することが多いのかも?そうなると、お話が面白い!!というBL漫画は読み慣れれば慣れる程少なくなってしまうのですよね~。それでも素敵な出会いは必ずあるので、来年はもっと積極的に開拓していきたいです!

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>pさんへ♪

こんばんは、あけましておめでとうございます!
私こそpさんと出会えてとても嬉しかったです~。好きな本を一人で語るのも楽しいですが、やはり同じ好きを共有する人と出会えた喜びは格別ですね!
今年もぜひぜひよろしくお願いします。

バイトちゃんの話はちょっと心温まるエピソードだったのでお知らせしました(「鬼ですか?」とか云われてますが)。彼女は杉本先生の絵柄もとても好みだったようですよ~。
「もともとは耽美系の人なのよ」と教えたら驚いてました。
中村明日美子さんが青年誌進出というのは初耳です!!素晴らしい情報をありがとうございます!早速明日チェックしてみます!「モーニング系」は耽美作家さんを取れ入れるのが上手いですね。杉本先生、よしながさん、オノナツメさんもそうだし、他にも「青春ソバット」の黒娜さんは小学館ですがもともと耽美系ですし・・・でも、この中でも明日美子さんは結構異質な感じがします。あの独特な絵柄が青年誌にどう映えるのか、すごく楽しみです♪

おおっ、「窮鼠&俎上」読まれたのですね!?
あれは本当っにすごい作品ですよね!!「窮鼠」の続編が携帯配信されると知った時は楽しみだけど怖くて仕方なかったのですよ。で、出たら出たで「梟」のあの結末・・・ショックだったけど納得してしまうところもあって、言葉を失いました。そして「俎上」の痴話喧嘩(笑)ですからね。「俎上」の恭一さんの台詞を紡げる水城先生は、一体何を見てきて、何を感じて生きているのだろうと感心してしまいました。拙い感想でしたが、共感したと仰って頂けて嬉しいです~。うぅ、いつもありがとうございます。

そしてそしてpさんの「歴代BLベスト」が気になるのですが!良かったらこっそり(大々的にでももちろん)教えてやって下さいませ。あっ、1位はもちろんあの作品かな・・・?
以前pさんもブログで取り上げていましたが、まんだ林檎先生の「LOVE SONG」は本当にオススメです。良ければ是非手に取ってみてくださいませ~。
お仕事大変そうですが無理はなさらないように気を付けてくださいませ。
ではでは。




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