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王道設定バトン

リンク先の「ロテンシスターズがゆく!」(秋林さん宅)から拝借した「王道設定バトン」です♪
ダラダラ考えていたら(その割に捻りがない回答ですが)長くなりました。良かったらどうぞ~。

★ルール
貴方の嗜好に併せて、攻め派か受け派かを答えてください。
好きCPを当てはめても構いません。

■昔から共に生きてきた主人と従者。主は?
受け。
これは私の主従物の理想です。立場的には強い筈の人間が、一応弱い側(それも変な話だが)に恋情ゆえにまわるという。「命令だ、わたしを抱け」的な主人よりも、好きで好きで辛抱たまらなくて身動きが取れない主人の姿にグッときます。従者は従順なタイプよりも、ちょっと斜めに構えた腹黒タイプの方が好きですね。

執事の分際 (白泉社文庫)執事の分際 (白泉社文庫)
(2005/11/15)
よしなが ふみ

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よしながさんのBLは苦手なのですが、上記に当てはまる作品でパッと思いついたのはこちらでした。
「昔から」ではないけど、「執事」と名前が付く人が出てくるBL作品なら榎田さんの「執事の特権」が一番好きです。



本当に長いので以下たたみます♪
■相方をかばった怪我が原因で記憶喪失に。記憶を失ったのは?
攻め。
どんな状況だろうか…ハードボイルド?理由は、懊悩する受けの姿に萌えそうだから
記憶喪失といえば「COLDシリーズ」ですね。あと思いつくのは「明日も愛してる」「恋愛犯」ですが、こちらは受け側が記憶喪失でした。記憶喪失=庇護されている、でも「攻め」という図にも萌えを感じるようです。

■敵に操られ仲間を攻撃!操られたのは?
攻め。
これは王道なの!?あ、二次系かな。
えーと、理由は懊悩する受けの姿に萌えそうだからって、なんか私性格に問題アリですか。攻めに攻撃されて瀕死の重傷を負う受けの姿を見て記憶を取り戻す攻め、という姿もなかなか美味しい気がします。えーと、どちらにせよ性格に問題が…。

■新任の先生と入学したばかりの生徒。先生は?
受け。
雑食読みですが、どうしても「先生×生徒」は受け付けません。厳しい意見かもしれませんが、たとえプラトニックであっても「想いが交わる」のは卒業後からにして頂きたいのです(先生はつっぱねてください!我慢をしてください!)。だから消去法で先生は受けなのですが、生徒と恋愛している時点で「う~ん」となりますな。何か良い作品があれば教えてくださいまし。
そんな私が傑作だと思う「生徒×先生」ものはこちら。
こどもの瞳 (幻冬舎ルチル文庫)こどもの瞳 (幻冬舎ルチル文庫)
(2005/09/15)
木原 音瀬

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後半に入っている「小学生(10歳)×担任教師(25歳)」の話。この話を「こどもの瞳」の後半に入れるところに、木原さんの底しれない怖さを感じました。精神がこどもの大人と恋愛することと、こどもと恋愛することの違いはなーに?と問われたような気がして。ゾクゾクするぐらい面白くて大好きです。

■出会ってしまった民間人と王族(もしくは貴族)。民間人は?
攻め。
これはアラブ的な話ということかな?それよりは「ローマの休日」の方がいいな!
叶わない恋と知りながらひとときの逢瀬を楽しむ二人。最初は遊びの筈だったのに世間知らずの純粋な受けにどんどんハマっていく攻め―って、「ローマの休日」まんまですね。身分が高い方が受けるのは私の嗜好ですね。悲恋は嫌なので数年後の再会を希望します。その頃受けは何もかも失っていて、反対に攻めは成り上がっていたという逆転パターンだと更に萌えます。

■傷ついた天使(妖怪など人外の者でも可)を保護した人。人は?
受け。
鶴の恩返しの「鶴が攻め」バージョンに萌えを感じます。人外=ペット的な癒しを受けに与えられるとなお良し。その為には受けが孤独であったりトラウマ持ちであったり奥手であったり童貞であったりする必要がありますね(?)。要するに、不憫な受けが人外によって癒される話を読みたいのです。「天使」だとちょっと想像しにくいですね。天使の相手は悪魔を希望します(王道)!

獣の妻乞い (リンクスロマンス)獣の妻乞い (リンクスロマンス)
(2008/01)
沙野 風結子

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人外といえば私に思い浮かぶのはこのぐらいでございます。癒されているか?

■小学生を預かることになった専門学生。小学生は?
受け。
すみません!これは説明をさせて下さい!かなり邪道回答になってしまうのですが「光源氏展開」希望なのです。
要するに受け攻めは大人になるまでお預けよ♪という。我慢して我慢して我慢する攻めのある種変態チックな姿に萌えるのです。その元になった作品はこちら。
異星人交差点(エイリアン・クロスロード) (ウィングス文庫―晴天なり。)
出会った時(受けは小学生)から「高校卒業したら手を出すゾ」と決めている最強のロリコン男が登場します。<アキラちゃん
彼とこの話が大好きなのでした♪

■追う立場の探偵と追われる立場の怪盗。探偵は?
攻め。
ご存知の方は少ないでしょうが、その昔「なかよし」で「怪盗セイントテール」という漫画が連載されていました。アニメにもなりました。私はこの漫画の主人公(怪盗)とヒーロー(探偵)が大大大好きだったのです。「捕まりたくないけど捕まってしまいたい」と煙幕の中で抱擁し合うシーンは本当に胸キュンでした。探偵の方は怪盗の正体を知らないのだけど、実は身近な存在だったという二人の関係は「キャッツ・アイ」にも同じことが云えますね。「キャッツ」のように怪盗の目的が「競売にかけられた今は亡き父親の形身を悪玉連中から取り戻すetc」的な感じだと更に良し。なんにせよ、やっぱり私は懊悩する受けが好物だということです。
BLで探偵と怪盗モノってあまり読んだことがないかも。読みた~い!
義賊風味の大正ロマンスでも美味しそうです。猫田リコ作品でそんな感じの話があったはず。
怪盗セイントテール怪盗セイントテール
(1995/11/25)
TVサントラ

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ロロロロマンチック (バンブー・コミックス)ロロロロマンチック (バンブー・コミックス)
(2000/06)
猫田 リコ

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■霊感もなくいきなりその存在を知った人と新参者な(守護)霊。人は?
ん?意味を理解するのに数秒…あぁ!鹿乃さんの漫画にあったよね!
後ろの正面Darling (バンブー・コミックス 麗人セレクション)後ろの正面Darling (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2004/07/07)
鹿乃 しうこ

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う~ん、受けかな。
タイトルが思いだせないけど昔「幽霊にレイプされる」というB級ホラー映画を観ました。茶の間で父と観ていたのだけど、女の人の乳がSFXで凹んだりするのよ。今だったら大笑いしそうだけど当時はえっらい気まずかった記憶が(でもチャンネルは変えない父娘)。そんなこんなで人が霊を攻めている絵がどうしても思い浮かばないのでした(笑)
幽霊と人間の恋愛物はあまり読みたくない。切ない結末しか見えないから。幽霊が「当て馬」的に手を出しつつ、受けの本命との恋愛を身守るというファンタジーの方が良いです。

■雨に濡れたペットを拾ったご主人様。ペットは?
攻め。
先走りましたが、前出の質問「人外」と同様でございます。
拾ってくれたお礼にご奉仕します♪的なノリを希望します。でもペットの方がちょっと偉そうな感じだと更に萌えます。ストーリーは全然違うけどイメージとして近いのはこの二人。っていうか「pet lovers」だからじゃん!あはは、我ながら短絡思考だわ。
獅子は獲物に手懐けられる (SHYノベルズ 210)獅子は獲物に手懐けられる (SHYノベルズ 210)
(2008/08/28)
榎田 尤利

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■自分が側に居ない時に事故に遭い意識不明に。眠り続けているのは?
攻め。
う~ん、それはストーリー的に一体どう展開するのかな。
とりあえず懊悩する受けを登場させておけば良しということで、眠っているのは攻めで!

追記:昔観た「あなたが寝てる間に…」というサンドラ・ブロック主演の映画が頭に浮かびました。攻めに粘着質な片思いを続ける受けが、ホームから落ちて昏睡状態を続ける攻めの恋人として名乗りでるの(映画の設定)。目覚めた攻めは当然受けの記憶なんてないわけだから大混乱。でも受けの献身的な愛に徐々に「本当の恋人だった?」みたいな感じになっていく。ところが真実を知る第三者が表れて―?って、既にそんな話はBLでもありそうですね(笑)

■前世で結ばれていた二人。その記憶を持つ者と持たぬ者。持つ者は?
攻め。
答えたものの、前世とか転生とか輪廻とか、大の苦手なのですよ…。
で、パッと思い浮かんだ作品はこちら。
ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)
(1998/03)
日渡 早紀

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「ぼく地球」のような壮大なファンタジーだと、記憶がある=スケールのでかい苦労が多そう なイメージなので、攻めということで。精神的な懊悩は受けの方が萌えるけど、国造りとか戦争だとかの巨大な懊悩は攻めの方が似合うと思います。色々矛盾している気がしますが、「ぼく地球」ベースで考えたのでそうなりました。

■ある店で共に働くホストとバーテンダー。ホストは?
攻め。
ただしヘタレ攻め=バーテンダーは女王様的誘い受けを希望します♪
ユギさんの漫画に色気ムンムンだけど生活能力の一切ないバーテンダーがいましたよね?そのイメージです。

■冤罪を晴らすために逃げる賞金首と賞金稼ぎ。賞金稼ぎは?
攻め。
要するに、なんか不憫な方が受けということです。
賞金稼ぎは受けの冤罪を晴らすために後半大活躍するといいよ。

■死刑囚または終身刑犯罪者と看守。看守は?
受け。
その関係はこの漫画をおいて他にないです。不謹慎ですが、二人の関係は限りなく「ヤオイ」に近いものだったと思うから。実は最初は攻めだと思いました。男としての沽券を譲り渡す程想った相手を失ってしまう悲劇を思うと、看守が攻めであった方が、まだ彼にとっての救いは残る気がしたから。でも段々受けの方が良い気がしてきたのですよね。女になることが非日常であったのならば、その方が看守にとっては救いなのかなと。う~ん、う~ん、悩んだ結果の受けです。この設問が一番悩みました。
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)
(2004/12/06)
郷田 マモラ

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悲しいからBLでは読みたくない(木原さんとか書きそうだけど)。でも、そのラスト以外は有り得ない。
再読出来ないけど大切な漫画です。

■最後に:貴方がこのアンケートに答えて欲しいと思う方五名は?
すみっこブログですからバトンパスなんてとんでもないです~。
興味のある方、どうぞご自由にお持ち帰り下さいませ。
結構真剣に考えたのですが、なんだか普通の回答になってしまいました。
とりあえず可哀相な受けが好物だということしか伝わらない気がします(笑)
ちなみに、「設定」だけで考えると上記の結論というだけで、普段本を選ぶのに「受け攻め」のタイプを気にすることはほとんどありません。面白ければ良しです!

読んで下さった方、ありがとうございました!長々と失礼しました。


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王道設定バトン

世界の果ての本棚(yoriさん)のブログから、頂いてきました。 こういう妄想充バトンは大好きデス(笑)。 ★ルール 貴方の嗜好に併せて、...

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こんにちは!yoriさん。
今日はちゃんと、TB飛んだ~♪
えーと、バトン頂きましたのでよろしくお願いします。
yoriさんと被ってるトコロと違っているトコロの差を考えてみたのですが、スペック(身分、財産、能力)が高い方が受けという部分ではベクトルが一致してるものの、懊悩してるのは受け(私は攻め)でありたし、という部分でyoriさんと見事に結果が逆向きになっているパターンが多いみたいです(笑)。
個別作品では、探偵と怪盗モノでしたら本仁戻さんの『探偵青猫』がオススメです。
特に、2巻に収録されている「深草のオルゴール」はミステリー要素でも外さない逸品。
大好きです~♪
あとは、yoriさんのコメント読んで『モリのアサガオ』を読んでみたくなりましたよー。
確か、山田ユギさんが推薦帯描いてましたよね?
ではでは!

こんにちは!

>tatsukiさん♪

わー、コメント&TBありがとうございます!嬉しいです!
もう2月に入ってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします!
今日はちゃんと?ということは以前にも何か飛ばして下さっていたり??うわっ、もったいない…。

「設定」だけで考えると、どうも攻めというのは「とりあえず男前であれ!」みたいな結論に収まるようです(笑)自分の根っこにあるのが所詮は童話の「王子様とお姫さま」であることに気が付き、なかなか衝撃的でした。

「探偵青猫」!評判が良いのは知っていたのですが、本仁戻さんは昔キッツイの(生徒会ナントカ)を読んでしまったせいで、未だに手が伸びにくい作家さんです。でも挑戦してみます!ありがとうございます~

>確か、山田ユギさんが推薦帯描いてましたよね?

そうです!ちなみに三浦しをんも書いていました。「お墨付き」ということですね(笑)




そーなんです。

こんばんは♪楽しく拝見しました♪

> 自分の根っこにあるのが所詮は童話の「王子様とお姫さま」であること
素直に回答していくと、自分の好みの傾向が如実に現れるバトンですよね、これ。なんだかんだ云って私も「王子さまとお姫さま」かもー。

> 本仁戻さん
横レスですみません。たしかに『探偵青猫』は面白く、本仁作品の中では読みやすいと思います。ちなみに本仁さんの作品で「バイバイ・ミズハラ」(読みきり…本仁さんの作品では超珍しいリーマンもの)という短編があって、ものごっつ好きなんです。なんとしでも声高らかに「面白いのよー!」と叫びたいのですが…これが収録されている『怪物王子』(あ、いまは短編集『サンビカ』に収録されているのかな?)がどーしても万人受けしない本なので、オススメしにくいという…。本を買うのはキビシイので、もし『怪物王子』か『サンビカ』をどこかで見かけたら、収録されている「バイバイ・ミズハラ」だけはゼヒ。

読みます!

>秋林さん♪

このバトン、最初に秋林さんの回答を読んでいるものだから影響されまくりでした(笑)
「この設定萌える!って秋林さんの回答じゃーん!」というのが何か所もあります…。私も脳内倫理委員会の末席に加えてくださいませ。

答えているうちに、私の回答って結局のところ「クイーンを読んでおけってことにならない?」と何度か自問自答してしまいました。でも微妙に違うのですよね…懊悩する受けは好物でも自虐する受けは違うというか、不幸よりは不運寄りな受けというか。何より、クイーンの攻めは男前度が低い!

本仁さん、そんなに熱烈にプッシュされたら手に取らないわけにはいきません!
「探偵青猫」と併せて早速探しに行きます~!


yoriさん、こんばんは。

面白いバトンをtatsukiさんから回していただいたので、辿ってまいりました。

やっぱり主従は主人が受なのですね…。
私もそれはおいしいと思うんですけど、逆でもいいじゃないかと、攻と回答した自分が間違ってるような気がしてきました(笑)

「こどもの瞳」についての考察に深く頷きました。
こういう、テーマをもった作品をぽんと抱き合わせるところが、木原さんの怖さですよね。

> 精神がこどもの大人と恋愛することと、こどもと恋愛することの
> 違いはなーに?と問われたような気がして。

怪盗セイントテール!! 私もだいすきでした!!
あのベタさがよかったんですよね~。芽美ちゃんのポニーテールが、伸び縮みするところが何気に気になってました(笑)

TBさせていただこうと思ったんですが、ちょっと不達のようなので…。失礼いたしました~。

こんばんは!

>秋月さん♪

わーい、いらっしゃいませ!
秋月さんの回答を拝見しに行ってたまげました!
まさかそんなアンサーの仕方があったとは!凄いです~
tatsukiさんがまわされた方の所にお邪魔したのですが、確かに主人は皆さん「受け」でしたね。ハッキリキッパリ「攻め」だったのは秋月さんだけという(笑)私は「健気に尽くす従者」というのが苦手なので、従者はたとえ受けていても内心腹黒いタイプに惹かれます。とは言っても、面白い作品の前では自分の嗜好などないも同然なので、秋月さんの考え方には心底同感です♪

「こどもの瞳」はあの本1冊で「作品」ですよね!
前半は萌え中心だったのが、後半では思考を刺激される物語に変わる。
本当に魅力的な話だと思います~。

きゃー、セイントテールに反応して頂けた!!
そうそう名前は芽美ちゃんでした!なぜか盗むのに手品を使うのですよね。そんでもって友達のシスターと怪盗に出る前に、「神の御加護がありますように」と祈るのですよね。冷静に考えると妙な設定だ(笑)

こちらからもTBやってみます!
ではでは~
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yori

Author:yori
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