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「先生と生徒の恋愛問題」(宮淑子)

タイトルだけ見ると先生×生徒のBLのようですが、違います。
新潮新書の今月の新刊から。今や新書はナンデモアリの世界と化していますが、ちょっと気になったので読んでみました。下の解説を読むとわかりますが、内容は限りなくゴシップ誌に近いものがあります(笑)

勉強や部活から将来の不安まで親身になって相談に乗ってくれた担任の先生。進路から家族のことまで心配してくれた優しい女教師…聖職者と思春期の生徒は、なぜ恋に落ち、どのように恋愛を発展させたのか?わいせつ行為で処分された先生や年齢差を乗り越えて結婚したケースなど、当事者たちの生々しい言葉からタブーの実相に迫る。

常々私は先生×生徒を苦手だなーと思っていまして(現実でも同じ)何だか生理的な嫌悪感があるのです。でもまぁ「嫌」だけではそこで止まってしまうので、ちょっと実際はどーなのよ!?的な好奇心から当事者たちの話を読んでみたいなと思いました。
が、なんというか・・・所詮男と女なんだよなと。
「聖職者」であるべきという押し付けが私の中にもあり、教師たるもの是が非でもその点を貫いて欲しいと考えているのですが、これは無理かもしれない・・・。だって可愛い女子生徒が真夜中に助けを求めて家に来るんだよ?大抵そういう子は家に問題があったりするわけで、精神的拠り所を親に求められない子どもの逃げ場は自然と教師になるんだよね(家に問題がなく教師が嫌いだった私には考えられないけど)。教職に情熱がある先生ほど恋愛関係に陥りやすいそうですが、他人である人と人が一番近づく関係が、やっぱり恋愛であることを考えると仕方がない気がしてきました。ならば!せめて身体の関係だけでも卒業まで待ってくれよと思うのですが、「プラトニック」」だったと当事者がどんだけ訴えても世間はそんなん聞く耳持たないよね。だって、生徒に手を出した先生=絶対悪なんだもの。
それでも私は「お付き合い」自体を頼むから卒業まで待ってくれよと言いたい。大人は子供を救うことが出来ると思うよ。でも、恋愛という関係には終わりがあるじゃないか・・・。そこは大人が分別を持って引っ張り上げてほしいよ、なんて都合のいいことを言っても今私が10歳も年が違わない子たちの悩みに真摯に答えて何らかの答えを与えられるかといえば絶対にムリで、逆にその悩みや葛藤に自分のテンションまで持って行かれる自信があるわな。
先生の行動の幅はどんどん限定されて、教育委員会や保護者やメディアからの締め付けばかり厳しくなる。この時代にまともに先生をやるって本当に大変なんですね。もう少し温かい目で見ようっと。

結局先生×生徒に対する「嫌」は変わらないなぁ(笑)自分から生徒に粉かける不良教師なんて論外だし、「先生、抱いてください」なんて生徒に迫られて本当に抱いちゃうやつも嫌だ。じゃあどうすればいいのかって、私は断然生徒×先生なんですよ!ビバ、年下攻め!「先生、抱かせろよ」で抱かれちゃうやつはいいのかい(笑)攻め受け逆転しただけで一体何がこうも違うのかと思いますが、生徒×先生は大好きなんですねー。不思議な腐女子心です。

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